<中間速報>2週連続Vを目指す平田憲聖が首位 鈴木晃祐が3差追走

AI要約

平田憲聖とトラビス・スマイスがトータル21アンダーで首位タイに並んでいる。

鈴木晃祐が初優勝を目指して3位に位置し、石川遼は35位タイでプレー中。

池村寛世や大槻智春らがトップ選手たちを追いかけている。

<中間速報>2週連続Vを目指す平田憲聖が首位 鈴木晃祐が3差追走

<Shinhan Donghae Open 最終日◇8日◇クラブ72CC オーシャンC(韓国)◇7204ヤード・パー72>

日本、韓国、アジアンツアーの共催大会は最終ラウンドが進行している。

全選手が前半のプレーを終えて、前週の「フジサンケイクラシック」を制した平田憲聖、スタートの1番から7連続バーディを奪ったトラビス・スマイス(オーストラリア)がトータル21アンダーで首位タイに並んでいる。

3打差の3位に初優勝を目指す鈴木晃祐、5打差の4位に池村寛世、大槻智春ら4人が追っている。

石川遼は3つのバーディを奪い、トータル10アンダー・35位タイでプレーをしている。