神戸・山口蛍が負傷 左膝外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷で全治10~12週間

AI要約

神戸のMF山口蛍が練習中に左膝外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷の診断を受けた。

負傷は病院で検査を受けた結果判明し、状況によっては長期離脱が必要となる可能性がある。

クラブやファンは山口選手の早期回復と復帰を願っており、選手自身もリハビリに専念している。

 神戸はMF山口蛍が練習中に負傷し、神戸市内の病院にて検査を行った結果、左膝外側半月板損傷、左大腿骨外顆軟骨損傷と診断されたと発表した。