「もうやばい、見るの辛すぎる」「地獄みたいな試合」シュート数は1対16。格下に圧倒されたソシエダにファン不満!「久保くん頼むから冬に移籍してくれ」「このままだと残留争い」
久保建英が所属するソシエダがヘタフェに対戦し、スコアレスドローとなる。
久保は60分で交代し、チームも16本対1本のシュート数で圧倒される展開となった。
ファンはソシエダの戦いぶりに失望し、監督の解任などを求める声が上がった。
久保建英が所属するレアル・ソシエダは現地9月1日に行なわれたラ・リーガの第4節で、ヘタフェと敵地で対戦。自分たちのサッカーがまったくできず、スコアレスドローに終わった。
ヘタフェのダイレクトなスタイルにお付き合いし、激しいプレスにも苦しんだソシエダは、いいところがほとんどなかった。格下相手にシュート数はなんと16本対1本と圧倒されている。
かつてレンタルで半年間プレーした古巣との一戦となった久保も沈黙。珍しく、ほとんど何もできないまま60分で交代となった。
このソシエダの不甲斐ない戦いぶりに、ファンからは次のような声が上った。
「塩試合すぎる」
「もうやばい久保大好きやけどソシエダ見るの辛すぎる」
「ソシエダひどすぎる」
「このままだと残留争いになりそう」
「地獄みたいな試合だった」
「もう耐えられない。頼むから監督解任してくれ」
「流石に試合がしょっぱすぎて見てられんかった」
「久保もっといいチーム行ってくれ」
「頼むから冬には久保くん移籍してくれ」
「こんなチームいたら久保は選手としての市場価値どんどん落ちていくやろな」
「もうリバプールじゃなくてもいい早く脱出しろそこから」
「久保が移籍しなかったのが本当に悔やまれる」
イマノル・アルグアシル監督が就任以降、安定したパフォーマンスを残してきたラ・レアルが苦境に立たされている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部