【競輪】第３３回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント（Ｇ１）理事長杯、特選含む出場選手発表…１０・１７弥彦で開幕
AI要約
ＪＫＡが第３３回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの出場選手を発表。
山口拳矢、河端朋之、菊池岳仁らが全プロケイリンやスプリントなどで上位にランクイン。
特選選手も発表され、10月に弥彦競輪場で熱い戦いが繰り広げられる。
ＪＫＡは２７日、Ｇ１「第３３回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」（１０月１７～２０日・弥彦競輪場）に出場する１０８選手を発表した。
【日本競輪選手会理事長杯】山口拳矢（全プロケイリン１位）、河端朋之（同スプリント１位）、菊池岳仁（同１キロＴＴ１位）、（以下、ＳＳ全プロ出場選手の選考期間２月～７月の平均競走得点上位者）清水裕友、深谷知広、松浦悠士、脇本雄太、佐藤慎太郎、真杉匠
【特選】松井宏佑（全プロケイリン２位）、郡司浩平（同３位）、新山響平（同４位）、山田庸平（同６位）、荒井崇博（同７位）、雨谷一樹（同スプリント２位）、佐々木悠葵（同スプリント３位）、村田祐樹（同１キロＴＴ３位）、島川将貴（同チームスプリント１位）、久米康平（同）、太田竜馬（同）、古性優作（ＳＳ※全プロ不出場）、（以下、Ｓ１選考期間平均競走得点上位者）北井佑季、平原康多、南修二、守沢太志、岩本俊介、寺崎浩平
