「女子アナかと思ったら…」 五輪中継で話題、石川佳純がパリで特別潜入した場所に反響「素敵です」

AI要約

元卓球メダリストの石川佳純さんがパリ五輪でキャスターを務め、現地での取材やアスリート支援活動に注目が集まっている。

石川さんは、アシックスが選手向けに開いたASICS HOUSEを訪れ、最新技術を体験する様子をSNSで共有している。

ファンからは石川さんの活動に対する称賛の声が多く寄せられており、その姿に感動する声が続出している。

「女子アナかと思ったら…」 五輪中継で話題、石川佳純がパリで特別潜入した場所に反響「素敵です」

 パリ五輪にキャスターとして現地入りしている元卓球メダリストの石川佳純さんが自身のインスタグラムを更新。日本選手団を支援する「とある場所」に潜入している事を報告すると、反響が集まっている。

 フジテレビのスペシャルキャスターを務めている石川さんは、連日パリから熱心に取材する様子を届けており、アスリートに寄り添う可憐な姿や分かりやすい解説にネット上では「女子アナかと思ったら石川佳純か」「女子アナより女子アナっぽい雰囲気だしてる」「インタビューが上手過ぎて勉強になる」など、絶賛の声が集まっている。

 石川さんはこの日、「#ASICS さんがパリでアスリート向けに開いているASICS HOUSEに特別に 行ってきました!」と記して、スポーツ用品大手のアシックスが、大会開幕と同時に現地に開設した拠点を訪れた事を自身のインスタグラムで報告した。

 同施設には、選手や関係者が立ち寄れるくつろぎスペースに加えて、同社の最新技術が体感できるコーナーもあり、「ASICSのブランドメッセージである#SoundMindSoundBody を体感できるフロアがあります! 私も卓球やVR体験をしてきました!」と、施設を全力で楽しむ様子を写真や動画で投稿していた。

 現地でも精力的に取材を続ける姿にファンも反応。コメント欄には「笑顔がめちゃくちゃ可愛いですね」「佳純ちゃん、ホンマに綺麗になった」「どの仕事でもとても良い表情をしていらして素敵です」など、様々な反響が集まっていた。