ソフトバンク近藤健介を出場選手登録抹消 移籍2年目で初の欠場へ 川村友斗を出場選手登録
ソフトバンクは、近藤健介外野手の出場選手登録を抹消し、代わりに川村友斗外野手を登録した。
近藤は今季全129試合に出場し、打率3割1分4厘、19本塁打、72打点を記録していたが、移籍2年目で初の欠場となった。
小久保監督のコメントや関連記事も掲載されている。
◆ソフトバンク―日本ハム(17日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは17日、近藤健介外野手(31)の出場選手登録を抹消した。
近藤は今季全129試合に出場。リーグトップの打率3割1分4厘、19本塁打、72打点。移籍2年目で初の欠場となる。
代わって、川村友斗外野手(25)を出場選手登録した。
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「戦線離脱となれば全部練り直さないと…」(小久保監督一問一答完全版より)