【バスケ】日本は完全アウェーの中で地元フランスと互角の戦い 25-32で第2Qに突入

AI要約

日本はバスケットボール五輪でフランスとの互角の戦いを展開。

日本のスタメンは八村塁や渡辺雄太が活躍し、点差を縮める展開。

完全アウェーの中で日本代表が奮闘する様子が伺える。

【バスケ】日本は完全アウェーの中で地元フランスと互角の戦い 25-32で第2Qに突入

<パリオリンピック(五輪):バスケットボール・日本-フランス>◇30日◇男子1次リーグB組◇ピエール・モロワ競技場

 日本のスタメンは河村勇輝、比江島慎、八村塁、渡辺雄太、ジョシュ・ホーキンスの5人。立ち上がりから八村がシュートを沈め、河村勇輝もドライブで切り込んでの得点で続いた。渡辺雄も3点シュートを決めるなど、日本は完全アウェーの中で地元フランスと互角の戦いを見せ、25-32と、7点差を追って第2Qに突入した。