パリ五輪に17歳女神スイマー降臨で日本人騒然 「可愛い」「初日から見られて嬉しすぎる」

AI要約

パリ五輪競泳女子400メートル自由形予選でカナダのサマー・マッキントッシュ選手が4分02秒65のタイムで全体4番手通過。日本のファンからは熱い支持を受けている。

マッキントッシュ選手は競泳界の注目選手であり、長い手足を生かした泳ぎで注目を集めている。

過去の実績や今大会への期待から、日本のファンからは「初日からサマーマッキントッシュちゃん見られるの嬉しすぎる」「可愛い」といった熱いコメントが寄せられている。

パリ五輪に17歳女神スイマー降臨で日本人騒然 「可愛い」「初日から見られて嬉しすぎる」

 パリ五輪は27日、各競技が行われ、競泳女子400メートル自由形予選では17歳サマー・マッキントッシュ(カナダ)が4分02秒65の全体4番手で通過した。ネット上の日本人ファンは「可愛い」「初日から見られて嬉しすぎる」と騒然としている。

 競泳界の女神降臨に日本人ファンも沸いた。マッキントッシュは予選2組に登場。長い手足を生かした泳ぎで順当に駒を進めた。

 女子400メートル個人メドレーの世界記録保持者。400メートル自由形でも23年3月に世界新記録(当時)をマークする世界的スイマーだ。2021年東京五輪は400メートル自由形で4位。22、23年の世界水泳では400メートル個人メドレー、200メートルバタフライを制するなど、若くして世界のトップに立つ。

 そんな選手の登場にネット上の日本人ファンは「初日からサマーマッキントッシュちゃん見られるの嬉しすぎるな」「可愛い」「名前の語呂好きだわ」「今回の楽しみ」と熱い視線を送っている。