JRA現役最年長の柴田善臣騎手が今週から2週間の休養「調子を見て判断しました」
JRA現役最年長ジョッキー柴田善臣騎手(57)が今週からレースの騎乗を見合わせ休養に入る。期間は2週間の予定。
柴田善騎手は「ちょっと体もきつくなっていたので、調子を見て判断しました。リハビリ期間を設けて、それから乗ろうと思っています。
病院の先生とも相談して調整しながら進めていきます」と見通しを伝えた。
JRA現役最年長ジョッキー柴田善臣騎手(57)が今週からレースの騎乗を見合わせ休養に入る。期間は2週間の予定。25日本人が明らかにした。
柴田善騎手は「ちょっと体もきつくなっていたので、調子を見て判断しました。リハビリ期間を設けて、それから乗ろうと思っています。病院の先生とも相談して調整しながら進めていきます」と見通しを伝えた。