男子バスケ日本のドヤ顔凄技に仰天「えぐすぎて笑える」 富永啓生は「本当に天才」「化け物」

AI要約

パリ五輪に出場する男子バスケットボール日本代表の富永啓生が、練習中に決めたトリックショットが話題を呼んでいる。日本人ファンからは絶賛の声が上がっている。

富永啓生はバスケットゴールに向かってバンクショットを3本連続で成功させ、チームメートも挑戦したが失敗に終わった。国際バスケットボール連盟も富永の技に注目を集めた。

五輪直前であるため、日本の技術巧者である富永啓生には期待が寄せられている。

男子バスケ日本のドヤ顔凄技に仰天「えぐすぎて笑える」 富永啓生は「本当に天才」「化け物」

 パリ五輪に出場する男子バスケットボール日本代表の富永啓生が、練習中に決めたトリックショットが話題を呼んでいる。日本人ファンから「リングにボール入れる天才」「えぐすぎて笑える」などの声が上がった。

 巧みなショットだ。バスケットゴールに向かって左下に立ち、左手にボールを持つ富永。次の瞬間、ボールを鋭く回転させながらリングの逆側のバックボードに当て、ボールは吸い込まれるように回転しながらリングを通った。3本連続でバンクショットを成功させた。

 チームメートの渡邊雄太が同じ位置から挑戦したが、5回投げていずれも失敗。再び富永が登場し、同じ軌道で成功させると、カメラに向かってドヤ顔を見せた。

 国際バスケットボール連盟(FIBA)公式Xが「ケイセイ・トミナガは(この技を)マスターした。最後まで見てね」とつづり動画を公開すると、ネット上の日本人ファンは「富永えぐすぎて笑える」「本当にリングにボール入れる天才」「さすが3Pの化け物」「これが啓生トリック」「無限にできるトミナガ」と仰天の声を上げた。

 同様の技を成功させられるトップ選手はいるが、五輪直前だけに日本の技術巧者に期待が寄せられている。