【北信越地区ベスト8以上進出校一覧7・20】赤穂が47年ぶりの進出など、新潟、長野で4強進出が続々、石川、福井、富山では8強に名乗り【2024夏の甲子園】

AI要約

2024年度の第106回全国高校野球選手権が各都道府県大会で後半戦に突入している。

北信越地区では準々決勝が行われ、長野では赤穂が47年ぶりの4強進出を果たした。

その他の地区でもベスト8進出チームが決まり、21日もベスト4、ベスト8の試合が予定されている。

【北信越地区ベスト8以上進出校一覧7・20】赤穂が47年ぶりの進出など、新潟、長野で4強進出が続々、石川、福井、富山では8強に名乗り【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、後半戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト8以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。

北信越地区では20日に新潟、長野で準々決勝が行われ、4強進出チームが2校ずつ決定した。長野では赤穂が47年ぶりの4強進出を決めている。

その他、石川、福井では4校ずつの8強進出チームが決まった。富山は2試合が中止となり、この日は6校の8強入りが決定した。

21日も各地でベスト4、ベスト8をかけた熱戦が予定されている。