プレイボール直後の2者連続ホームランで島根中央が先制 大社は松江高専と対戦 高校野球島根大会2回戦

AI要約

第106回全国高校野球選手権島根大会の2回戦が行われる。

島根中央対出雲西の試合で島根中央が先制する一方、松江高専対大社の試合では大社が先制する。

夏の甲子園出場を目指す試合の展開が注目される。

プレイボール直後の2者連続ホームランで島根中央が先制 大社は松江高専と対戦 高校野球島根大会2回戦

 夏の甲子園出場を懸けた第106回全国高校野球選手権島根大会は18日、県立浜山公園野球場(出雲市)と松江市営野球場で2回戦4試合が行われる。

 松江市営野球場の第1試合・島根中央-出雲西は一回表、島根中央の先頭打者・田原、2番・郷原の2者連続本塁打で先制した。県立浜山公園野球場の第1試合・松江高専-大社の試合は、一回裏に大社が1点を先制した。