「でっかいワンコを抱えてる感覚？」大谷翔平と元同僚・プーホルスの“イチャイチャ”にファン興奮「愛されてるね」「どこでも人気者」
AI要約
MLBオールスターゲームのホームラン・ダービーがテキサス州アーリントンのグローブ・ライフ・フィールドで行われ、大谷翔平とアルバート・プーホルスの再会がファンの注目を集めた。
大谷翔平とアルバート・プーホルスが記念撮影を行い、プーホルスが情熱的なハグをしている様子がSNSで公開され、ファンから歓喜の声が寄せられた。
アルバート・プーホルスは2022年シーズン限りで引退し、現在はエンジェルスで特別アシスタントを務めている。
MLBオールスターゲームのホームラン・ダービーが７月15日（日本時間16日）、オールスターの試合会場となる米テキサス州アーリントンに位置する、グローブ・ライフ・フィールド（テキサス・レンジャーズの本拠地）で行なわれた。
米ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は公式のX（旧ツイッター）で「テキサスのオールスターブレイク中、大谷翔平にアルバート・プーホルスが抱き付く！ ここでの大谷の反応が全てだ」と記し、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平とロサンゼルス・エンジェルスで共にプレーした元同僚プーホルスらとの記念撮影を行なう様子を公開。久々の再会に、プーホルスが背後から情熱的なハグをした。
投稿をチェックしたファンからは「でっかいワンコを抱えてる感覚？」「飾らないところがいい」「愛されてるね」「叫ぶオオタニ」「爽やかすぎる」「どこでも人気者」「後ろからハグしたい」などと、歓喜の声が寄せられている。
なお、2022年シーズン限りで引退したアルバート・プーホルスは、MLBで通算700本塁打を達成した名打者。現在は、大谷と共にプレーした古巣エンジェルスで特別アシスタントを務めている。
構成●THE DIGEST編集部
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