【夏の甲子園・中国地区好カード一覧】岡山・島根で序盤から強豪同士の潰し合いも
AI要約
2024年夏の甲子園、第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会の抽選が続々と決まっている。
組み合わせのなかには、初戦でいきなり強豪対決が実現したり、ノーシードの強豪がいる関係で、強豪同士が同ブロックに入るケースが多くでている。
中国地区では、岡山で創志学園が倉敷工と笠岡工の勝者と初戦で対戦、島根では益田東が春8強の出雲商と初戦で対戦するなど、好カードが多い。
2024年夏の甲子園、第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会の抽選が続々と決まっている。残りは7月5日に予定されている富山と、支部予選がスタートしている南北北海道大会のみとなった。
組み合わせのなかには、初戦でいきなり強豪対決が実現したり、ノーシードの強豪がいる関係で、強豪同士が同ブロックに入るケースが多くでている。
中国地区では、岡山で創志学園が倉敷工と笠岡工の勝者と初戦で対戦、島根では益田東が春8強の出雲商と初戦で対戦するなど、好カードが多い。
