「歌手」河村たかし市長がステージデビュー テレビ愛知主催の「10チャンあたりま縁日」で熱唱
名古屋市の河村市長が歌手デビューしました。自作曲を披露し、メジャーデビューを果たしました。
河村市長は名古屋をテーマにしたヒット曲がないと話していたが、自ら歌手として活動することになりました。
イベントでパフォーマンスを行い、ファンを楽しませました。
名古屋市の河村市長が14日、歌手としてステージデビューしました。
(名古屋市河村たかし市長)
「何をやってもしかられる~ 何をやっても、しから~れ~る~」
これは名古屋市の河村たかし市長が自ら作詞した曲で、タイトルは「何をやってもしかられる」。
河村市長は、かねてから名古屋をテーマにしたヒット曲がないと話していて、自ら歌手としてメジャーデビューすることになりました。
14日は、テレビ愛知主催のイベント「10チャンあたりま縁日」でステージに登場。1番から3番までを歌いきりました。
テレビ愛知の10チャンあたりま縁日は15日も開かれます。