# 歌手デビュー

　朝倉未来（31）率いる1分間の格闘技「BREAKING DOWN（ブレイキングダウン）」でブレーク中のぬりぼう（32）が8日、アーティストNURIBOUとして「もう一度あなたに会いたい」を配信リリース、歌手デビューした。別れた恋人に対する甘く切ない恋心を、しっとりと歌い上げている。<

　朝倉未来が代表を務める格闘技イベント『BreakingDown』の人気ファイター・ぬりぼうが、アーティストネーム「NURIBOU」としてきょう8日にデジタル配信シングル「もう一度あなたに会いたい」で歌手デビューした。都内で取材会を開催し「目標は東京ドーム公演。好きな英語の曲で世界も目指したい

​　女優のとよた真帆がインスタグラムを更新。6日に57歳を迎え、友人たちからサプライズお祝いを受けたことを報告した。　とよたは「私のお店、ロジエにいましたら、サプライズで皆んながお祝いしてくれました」として、モデルの前田典子らからお祝いされ、誕生日ケーキのロウソクの火を吹き消す写

　”浪曲界のプリンセス”と呼ばれ、歌手デビューもした澤雪絵（５１）が２０日に東京・大田区のライブハウス「ラブリー寛寛」で歌手でタレントの林寛子（６４）と異色のコラボライブを開く。　日本浪曲協会の理事も務める澤が、浪曲の魅力を広く知ってもらおうと、企画したライブ。これまで講談師や落

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に「歌がうますぎると思う1980～85年デビューの女性歌手・アイドルは？」というテーマでアンケートを実施しました。　80年代には多くの女性歌手やアイドルがデビューし、活躍を見せました。1980～85年に

　36歳でメジャーデビューを掴んだシンガーソングライターがいる。彼の名前はryuki hajimu。　高校生がデビューしてもなんら不思議ない昨今、36歳という年にデビューした彼のこれまでとは──。「小さい頃から周りから“うるさい”ってよく言われるくらい歌うことが好き

　俳優で歌手活動も行う江口洋介が１１日、東京・渋谷のＳｐｏｔｉｆｙ　Ｏ―ＥＡＳＴで単独ライブ「ＢＥ　ＨＥＲＥ　ＮＯＷ　Ａｇａｉｎ」を行った。　昨年、歌手デビュー３５周年の節目に開催したライブを再演。観客から「かっこいいー！！」「最高！」などと、黄色い声援を浴びまくった。江口は「よ

　元俳優で花創作家の志穂美悦子（本名・長渕悦子）が9日、「鬼無里（きなさ）まり」の芸名でシャンソン歌手デビューした。　この日、都内で開催された「エターナルソング・コンテスト」の受賞曲発表コンサートに出演。受賞作の「自惚（うぬぼ）れさせてよ」とシャンソンのレパートリー「愛してくれる

　元俳優で現在は花創家として活動する志穂美悦子（68）が9日、「鬼無里（きなさ）まり」名義でシャンソン歌手デビューを果たす。東京・古賀政男音楽博物館けやきホールで開催される「エターナルソング・コンテスト」のお披露目コンサート前に報道陣の取材に対応した。　鬼無里は、1970年代から

　映画の挿入歌として、洋楽の原曲がヒットし、複数の日本人アーティストによりカバーされた『ヒーロー　HOLDING OUT FOR A HERO』。中でも最大のヒットとなったのは、TBSドラマ『スクール☆ウォーズ～泣き虫先生の7年戦争～』の主題歌となった、麻倉未稀（63）によるカバーだった。麻倉

　俳優の浅野ゆう子さんが2024年5月24日、インスタグラムで、「いまから...50年前...」という13歳の頃の全身ショットが載った貴重なポスターを公開。　続く25日の投稿では、「1974年 5月25日 【とびだせ初恋】 という曲でRCAレコードからデビューさせていただきました

　元放送作家の鈴木おさむ氏（52）が22日、自身のX（旧ツイッター）を更新。妻で「森三中」の大島美幸（44)が歌手デビューしたことを報告した。　「妻が44歳でデビューしました」と書き出すと「ガンバレルーヤと3人で」とお笑いコンビ「ガンバレルーヤ」のまひる、よしことともにグループを

　歌手になりたかったわけではなく、ただ歌が好きだった。ふとしたきっかけで誘われ、87歳になった4月、初めてCDを作った。「『もう年やから、嫌』じゃなく、チャンスがあったらつかむことが大事。夢のようです」　三重県伊賀市緑ケ丘南町の橘易子（やすこ）さんは京都市伏見区の出身。小学校や中