[沖縄days]ひたすら凝視

AI要約

糸満市喜屋武の民家の石垣で、慰霊の日を迎えた6月23日の明け方の風景が捉えられている。

写真家が石垣に凝視する人物を捉え、静かな空気感や慰霊の神聖な雰囲気が伝わってくる。

石垣のシンプルな美しさや、糸満市の平和な風景が写真を通じて感じられる。

[沖縄days]ひたすら凝視

 毎日のちょっとした出来事、気になる風景、人々の暮らしの営みを記者がゆる~く切り取る写真コーナー。

 慰霊の日を迎えた6月23日の明け方。糸満市喜屋武の民家の石垣で。ひたすら凝視(国吉聡志撮影)