【台風情報最新・12日午後1時半更新】「台風7号」に発達か 新たな熱帯低気圧が発生 16日以降に関東・東北に影響か 今後の進路は?お盆休みへの影響は?【全国各地の天気・8月27日までのシミュレーション】

AI要約

気象庁によると、熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みです。今後の進路や影響が注目されています。

熱帯低気圧は日本の南を東へ進んでおり、気圧や風速が徐々に上昇しています。

各地の天気への影響も心配されており、16日間の主要エリアの天気予報も示されています。

【台風情報最新・12日午後1時半更新】「台風7号」に発達か 新たな熱帯低気圧が発生 16日以降に関東・東北に影響か 今後の進路は?お盆休みへの影響は?【全国各地の天気・8月27日までのシミュレーション】

気象庁によりますと、熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みだということです。

きょう(12日)午前9時の観測によると、熱帯低気圧が日本の南のにあって、ゆっくりした速さで東へ進んでいます。

中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

今後の進路予想図は【画像(1)】の通りです。

熱帯低気圧は今後24時間以内に台風となる見込みで、その中心は、

あす(13日)午前9時には日本の南

中心の気圧は998ヘクトパスカル、

中心付近の最大風速は18メートル、

最大瞬間風速は25メートル

あさって(14日)午前9時には父島の西南西約180キロ

中心の気圧は992ヘクトパスカル、

中心付近の最大風速は23メートル、

最大瞬間風速は35メートル

15日午前9時には小笠原近海

中心の気圧は990ヘクトパスカル、

中心付近の最大風速は25メートル、

最大瞬間風速は35メートル

16日午前9時には伊豆諸島近海

中心の気圧は985ヘクトパスカル、

中心付近の最大風速は30メートル、

最大瞬間風速は40メートル

17日午前9時には日本の東

中心の気圧は985ヘクトパスカル、

中心付近の最大風速は30メートル、

最大瞬間風速は40メートル

が予想されています。

■全国各地の天気への影響は?

また、雨はいつごろ降るのか、【画像(2)~(9)】は向こう16日間の主要エリアの天気の予想です。

今後の情報に注意をしてください。