吉田麻也「長崎は独特な文化がいろいろあります」地元・長崎県のオススメスポットを紹介
AI要約
吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組で、長崎県の名所を紹介。
リスナーからのメッセージでは、吉田がペーロンや長崎の独特な文化について解説。
観光名所や世界文化遺産など、長崎には見どころがたくさんあり、吉田の兄の結婚式エピソードも紹介。
吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也の切り替えて行こう！」（毎週土曜9：30～9：55）。吉田麻也が“何があっても切り替えて行こう！”というDFならではのスローガンを掲げ、最新のニュースやリスナーからのメールに鋭く反応していく番組です！ 今回の放送では、吉田が思う地元・長崎県の名所を紹介しました。
＜リスナーからのメッセージ＞
「先日、学生時代の友人と修学旅行で行った長崎県の話で盛り上がりました。民泊先での温かいおもてなし、意外ときつかったペーロン、食べ歩きが楽しかった中華街、焼き物が有名でお茶碗をお土産に買った記憶など、懐かしい思いでいっぱいになりました。麻也さんのオススメスポットはどこですか？」
吉田：ペーロンとは、ボートをみんなで漕いでスピードを競う船競漕ですね。ほかにも、精霊流しや（伝統芸能の）長崎くんちなど、長崎は独特な文化がいろいろあります。
観光名所もいっぱいあるんですよ。眼鏡橋や長崎原爆資料館もそうだし、世界文化遺産に登録されている大浦天主堂もあります。ちなみに、ウチの兄は世界文化遺産に登録される直前に結婚式を挙げました。これって意外にすごいことだと思っているんですけど、兄はそのすごさをあまり理解していません（笑）。
（TOKYO FM「吉田麻也の切り替えて行こう！」より）
