「夫が言った2秒後に…」 元フジアナ・中村仁美さんにまさかのハプニング 「三男くんはお父さんに似てお笑いのセンス抜群」と話題
スイカは夏の風物詩で、子どもたちに大人気。中村仁美さんの家族もスイカを楽しんでいたが、まさかのハプニングが起き、笑いの渦に包まれた。
スイカは水分が豊富で栄養価も高く、暑い季節にぴったり。中村さんの家に届いたスイカを食べる子どもたちの様子は、楽しい夏の思い出に。
中村仁美さんは忙しい日々を送りつつも、家族との時間を大切にしている。子育てや仕事に奮闘する姿がファンからも支持されている。
スイカは夏の風物詩。さっぱりとした味わいで、子どものおやつにもぴったりです。元フジテレビアナウンサーで、3人の男の子を育てる中村仁美さんも、子どもと一緒にスイカを堪能。その様子を自身のインスタグラムアカウント（nakamura_hitomi_official）で公開しました。それによると、まさかのハプニングが発生した模様。その顛末に「三男くんはお父さんに似てお笑いのセンス抜群ですね」の声が上がっています。
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水分が豊富で、エネルギーとなる糖分も含まれるスイカ。暑い季節に必要な栄養がたっぷり含まれています。旬の時期は種類や地域によってさまざまですが、6～8月頃です。
そんな旬の味が丸々1玉、中村さんの家に届きました。今年初めてのスイカを食べたことを、2枚の写真を添えて報告しています。
切り分ける前、4歳の三男からは「持たせて～」とのお願いが。それを見た大竹さんは「落とすなよ！ 割れちゃうからな！」と注意を促しました。しかし、4歳の子どもには耐え切れない重さだったようです。
「夫が言った2秒後に 三男 見事に落として割りました」
まるで父のフリに応えるような、完璧なオチを決めた三男。小さな手から放たれたスイカは、床の上できれいに真っ二つに。中村さんはその様子を収めた写真も公開しています。
スイカが割れても、おいしさに影響することはありません。写真には、三男が大きな口を開けてスイカを味わう姿も。楽しい夏の思い出になったようです。
しかし、中村さんにとっては少し寂しい出来事が。それは、この日の夜、次男がキャンプへ行っていて不在だったからです。「1人いないだけで淋しくなっちゃう母 もうあのわちゃわちゃの中でしか満たされない体になってしまったようです」とお茶目に綴りました。
仕事と子育てを両立させ、慌ただしい日々を送る中村さん。今年の春からは、中学生になった長男のお弁当作りもスタートし、ますます忙しくなりました。家の中の騒がしさが愛おしいほど、中村さんにとって家族と過ごす時間が何よりの幸せのようです。
投稿のコメント欄には「お父さん、完全なフリですね」「三男くんはお父さんに似てお笑いのセンス抜群ですね」「うちも5人家族、1人欠けると静かで寂しい わかります」「素敵な家族ですね」などの声が上がっています。
