メタップス、AWS監視ツール「srest」にタスク管理機能を追加
メタップスは8月22日、AWS横断監視ツール「srest」に新たな「タスク管理機能」を提供開始したと発表した。この機能により、発生したイベントログに担当者や期限、ステータスなどの情報を追加し、リアルタイムで対応状況を把握できるようになるという。
これにより、異常検知時の迅速な対応と効率化が図られ、障害の未然防止に寄与するとのこと。
「srest」の利用企業からのフィードバックを反映して開発されたこの機能は、今後外部タスク管理ツールとの連携も検討されている。
メタップスは8月22日、AWS横断監視ツール「srest」に新たな「タスク管理機能」を提供開始したと発表した。この機能により、発生したイベントログに担当者や期限、ステータスなどの情報を追加し、リアルタイムで対応状況を把握できるようになるという。これにより、異常検知時の迅速な対応と効率化が図られ、障害の未然防止に寄与するとのこと。「srest」の利用企業からのフィードバックを反映して開発されたこの機能は、今後外部タスク管理ツールとの連携も検討されている。