ruarkaudio、アクティブスピーカーやワイヤレススピーカーに繋がるサブウーファー「RS1」

AI要約

Delfin Japanは、オーディオブランドのruarkaudioより7月12日にサブウーファー「RS1」を発売する。価格は83,600円で、ウォルナットとソフトグレイの2色展開。

1985年創業の英国オーディオブランドruarkaudioは、デザインと音質の両立を特徴とする。RS1はアクティブスピーカーやワイヤレススピーカーと接続できるサブウーファー。

RS1は170mmウーファーと100W ClassDアンプを搭載。25Hz-200Hzの周波数特性と50-180Hzのクロスオーバー調整を持ち、バックパネルにはさまざまなコントロールも搭載されている。

ruarkaudio、アクティブスピーカーやワイヤレススピーカーに繋がるサブウーファー「RS1」

Delfin Japanは、同社が取り扱うオーディオブランドのruarkaudio(ルアークオーディオ)より、“Rシリーズ”にラインナップするサブウーファー「RS1」を7月12日に発売する。価格は公式オンラインストにて83,600円(税込)。カラーバリエーションはウォルナットとソフトグレイの2色を揃えるが、ソフトグレイの入荷時期は未定としている。

ruarkaudioは、1985年創業の英国オーディオブランド。インテリア性とサウンドパフォーマンスの高さを兼ね備えた製品開発を特徴としているという。RS1は、同ブランドのアクティブスピーカー「MR1mk2」やワイヤレススピーカー「R3」と手軽に接続できるサブウーファーとして登場した。

170mm ウーファーを搭載し、100W ClassDアンプを内蔵する。キャビネットは、同ブランドが音響学的に設計した構造を採用しており、カスタムドライーバーとエンクロージャーは自然で伸びのある、そして速さとリズミカルな低音を出せるように最適なチューニングが施されているとアピールする。

周波数特性は25Hz – 200Hz、クロスオーバー調整は50 – 180Hzとしており、180度フェイズスイッチ/ボリュームコントロール/RCA音声入力端子を背面部に設けている。外形寸法は250W×300H×265Dmm、質量は6.7kg。