松岡昌宏 30年前「同じ日に同じ不動産屋行ってた」まさかの人物「彼がそこを探してるのは知らないし」

AI要約

TOKIO・松岡昌宏(47)が21日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。沢口愛華をゲストに迎え、学芸大学駅周辺で物件探しのエピソードを紹介。

沢口愛華は学芸大学で物件を探した際、家賃の高さに驚き、「1K8.6畳で10万円は超えます」と語る。

松岡昌宏も30年前に学芸大学で物件探しをしており、8万5千円の6畳ロフト付きの部屋を狙っていたことを告白。また、偶然にも城島茂と同じ不動産屋で物件探しをしていたという逸話を明かす。

松岡昌宏 30年前「同じ日に同じ不動産屋行ってた」まさかの人物「彼がそこを探してるのは知らないし」

 TOKIO・松岡昌宏(47)が21日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演した。

 今回はグラビアアイドルの沢口愛華をゲストに迎え、学芸大学駅周辺でロケ。同駅で物件を探したことがある沢口は「家賃高かった。1K8.6畳で10万円は超えます」と話した。

 松岡も「俺も30年前に学芸で探した。俺が狙ってた部屋は6畳ロフト付きで8万5千円」と告白。

 「初めての不動産屋が学芸だった。不動産屋さんで名前を書かないといけないんだけど、3つ上に“城島茂”って書いてあった。同じ日に同じ不動産屋行ってた。たまたま。彼がそこを探してるのは知らないし」とエピソードを披露して驚かせた。