人気グラドル「東京の友だち1人もいない」 食事相手に松岡昌宏「付き合ってるの?」
グラビアアイドル沢口愛華が東京に友人がいないことを明かし、食事の相手はグラビアの編集関係者であることを告白。
沢口は友人代わりになっている編集関係者と一緒に誕生日を祝っていることを明かし、グラビア業界でのつながりについて語った。
また、沢口はグラビアでの人間関係構築の難しさや、他のグラビアアイドルとの関係についても述べた。
“令和のグラビアクイーン”ことグラビアアイドルの沢口愛華(21)が21日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)に出演。東京に友人がいないと明かした。
愛知から上京した沢口は「東京の友だち1人もいないんですよ」と話し、食事する相手は「グラビアの編集の人」と告白。MCのTOKIO・松岡昌宏から「付き合ってるの?」と問われると「付き合ってない」と笑顔で否定した。
「お父さんみたいな感じ。2人とかじゃなくて、メークさんとかいろいろいますよ。数人で行って、毎年誕生日を祝っていただいている」と説明。
「グラビアで横とか縦のつながりを作るのが難しくて」「(グラドルとは)飲まないですね。1回も飲んだことないですね」と語った。