柳原可奈子、脳性まひ公表の4歳長女の訪問リハビリ中の様子を明かす 「よく泣いていました」
AI要約
タレントの柳原可奈子（38）が20日、Instagramを更新。生まれつきの脳性まひであることを公表している4歳長女の訪問リハビリ中の様子を明かした。
今回の更新で柳原は、長女に作ったお弁当を公開し、訪問リハビリの様子を紹介。長女の成長と姿勢の改善について触れている。
ファンからは、リハビリに対する柳原と長女への応援コメントが多数寄せられている。
タレントの柳原可奈子（38）が20日、Instagramを更新。生まれつきの脳性まひであることを公表している4歳長女の訪問リハビリ中の様子を明かした。
今回の更新で柳原は、「夕飯にたくさん作ったシュウマイをお弁当にも」と、長女に作ったお弁当を公開。続けて「長女は児発（児童発達支援）の他に、週1回の訪問リハビリを受けています。訪問リハビリは自宅で行うので、気持ちの切り替えがうまくいかず、以前はよく泣いていました。それが近頃はどんどんお姉さんになり、『あしの、ストレッチから』と自ら声がけ、頼もしいです」と訪問リハビリの様子をつづっている。
この投稿に、ファンからは「リハビリ頑張っていますね」「子どもの成長ってすごいですよね」「ハートのお弁当、可愛い～」などとコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
