3児の母・中村仁美（45）「だんだん雑になってきました」中1長男に作る日々のお弁当を公開
お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹の妻である中村仁美が、中学1年生の長男に作った5食分のお弁当を公開している。
中村は3人の男の子を育てており、Instagramでお弁当作りの様子を定期的に投稿している。
中村のお弁当作りに対する取り組みや悩みをファンから応援の声が寄せられている。
お笑いコンビ「さまぁ～ず」の大竹一樹（56）の妻で、フリーアナウンサーの中村仁美（45）が、中学1年生の長男に作った5食分のお弁当を披露した。
12歳、9歳、5歳と3人の男の子を育てている中村。Instagramでは、「＃お弁当備忘録」と付け、中学1年生の長男に作ったお弁当を投稿している。
7月18日は、「夏休み。私のお弁当作りも休みに入ります夏休み明けまた、頑張りましょう！！」と明かし、彩り豊かな7食分のお弁当を紹介。
9月6日には、3種類のお弁当の写真とともに、「今月からお弁当スタート。これまで通り何も変わらない“デジャヴ弁当”」と、長男の夏休みが終わり、お弁当生活が再開したことを明かしていた。
19日の投稿では、「お弁当備忘録」とつづり、「実はそんなに人気がなかったハンバーグ弁当」「ハムチーズ＆セブンのコロッケを挟んだ2種のパン弁当」「肉がない！と焦ってソーセージと炒めた野菜炒め弁当」「家族全員に大人気！シラスと青しその実のパスタ弁当」「蒸し鶏のネギ塩ダレ弁当」と、5つのお弁当を紹介。
「夏休み明けからやっと段取りを思い出してきました。同時にだんだん雑になってきました」と、お弁当作りの悩みも打ち明けている。
この投稿にファンからは、「毎朝、お疲れさまです」「なんかすごいな～、偉いな～って感じます！！」「毎日お弁当開けるのが楽しみになりますね！」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
