『虎に翼』ラストの”急展開”に衝撃 「なに?不穏な空気」「ひぃぃぃってなった」 寅子が『地雷ワード』踏んだ!? 航一の家族の表情こわばる

AI要約

NHK連続テレビ小説「虎に翼」第97話では、主人公の寅子が航一の家族と対面するシーンが描かれました。

寅子と航一は独特な共通ルールでお付き合いをしており、お互いの家族を初対面させることになりました。

航一の家族が寅子との会話から不穏な空気を感じ、話は急展開を迎える中、視聴者たちは驚きと興奮を感じているようです。

『虎に翼』ラストの”急展開”に衝撃 「なに?不穏な空気」「ひぃぃぃってなった」 寅子が『地雷ワード』踏んだ!? 航一の家族の表情こわばる

 NHK連続テレビ小説「虎に翼」第97話が13日放送された。主人公・寅子(伊藤沙莉)が、お付き合いしている航一(岡田将生)の家族と対面したシーンに注目が集まった。

 以下、ネタバレ含みます。

 独特な共通ルールでお付き合いを始めた寅子と航一は、お互いの家族を会わせることに。航一の家を訪れた寅子と娘の優未は、食卓を囲みながら、航一とお祭りに行った思い出を話す。だが、その話を聞いて、航一の長女と長男、義母の百合(余貴美子)は「お祭り?」とけげんな顔をして、表情を一様に曇らせた。

 それまで和やかな対面と食事のシーンが流れていた中で、航一含め、笑い声をあげながら思い出を話す寅子たちと対照的な3人の表情が流れ、この日の話は幕切れに…。急展開にネット上は騒然とし、「なに?お祭りに不穏な空気」「途端に不穏な気配」「航一さんの子供たちはお父さんとお祭りに行ったことが無いのかも」「寅子は空気よんで」「ひぃぃぃってなったな」など悲鳴にも似たリアクションがネット上で散見された。