『虎に翼』寅子&花江が激変 新たな相関図に困惑の声「髪どうしたの」「これが最終形態」

AI要約

俳優の伊藤沙莉がNHK連続テレビ小説『虎に翼』の主人公を演じる。新たな人物相関図が紹介され、登場人物の髪型の変化に注目が集まっている。

第20週では寅子と航一が帰京してからのストーリーが描かれ、寅子の娘・優未や航一の家族が加わる。劇中の時代は1955年で、登場人物の髪型にも変化がある。

ネット上では寅子や花江の髪型の変貌ぶりに驚きの声が上がり、視聴者の興味が高まっている。

『虎に翼』寅子&花江が激変 新たな相関図に困惑の声「髪どうしたの」「これが最終形態」

 俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』(月~土曜午前8時)。12日から始まる第20週を前に、公式サイトでは新たな人物相関図が紹介された。ネット上では登場人物の髪型の変化に注目が集まっている。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第20週では「ふたたびの東京編」と題して、寅子と航一(岡田将生)が帰京してからのストーリーが描かれる。寅子と航一の関係や、猪爪家で巻き起こる花江(森田望智)と直明(三山凌輝)の対立などが展開される。

 ガラリと変化した相関図。寅子の娘・優未は成長し、演じる人物が毎田暖乃に変更されている。また、航一の家族として、継母・百合(余貴美子)、息子・朋一(井上祐貴)、のどか(尾碕真花)らが加わった。一方でこれまでも登場していた人物らの変化も話題だ。

 劇中の時代は1955年。寅子はセンター分けの上品な髪型となっている。また、花江の髪型はくるくるなパーマヘアとなっている。

 驚きの変貌ぶりにネット上では、「寅ちゃんと花江ちゃんがすごい髪型になってる」「寅子の髪型。おそらくこれが最終形態かな」「当時のパーマ感…」「花江ちゃん髪どうしたの」「髪型が気になりますね」などの声が並んだ。