【NHK連続テレビ小説『虎に翼』12日は】花江と直明が対立。猪爪家は不穏な空気に・・・

AI要約

寅子と航一はお互いに納得する認識を見つける。

昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田らに盛大に見送られる。寅子と優未が登戸の猪爪家に着くと不穏な雰囲気が漂う。

猪爪家では、花江と直明が結婚後の同居について対立していた。

【NHK連続テレビ小説『虎に翼』12日は】花江と直明が対立。猪爪家は不穏な空気に・・・

<8月12日(月) 第96回 NHK総合 午前8時ほか>

 寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)はお互いに納得する認識を見つける。

 昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田(高橋克実)らに盛大に見送られる。寅子と優未(毎田暖乃)が登戸の猪爪家に着くと何やら不穏な雰囲気。猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。