【虎に翼 第96話あらすじ】寅子、東京へ戻る 花江と直明が対立

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第96話が放送される。

本作は女性弁護士三淵嘉子をモデルに描いたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子と航一の関係が進展し、寅子が東京に戻り家族の問題が起きる、というストーリーが展開される。

【虎に翼 第96話あらすじ】寅子、東京へ戻る 花江と直明が対立

【モデルプレス=2024/08/10】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第96話が、8月12日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第96話/8月12日(月)放送

寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)はお互いに納得する認識を見つける。昭和30年、東京に戻ることになった寅子は杉田(高橋克実)らに盛大に見送られる。

寅子と優未(毎田暖乃)が登戸の猪爪家に着くと何やら不穏な雰囲気。猪爪家では、結婚したら家を出るべきだという花江(森田望智)と結婚しても同居し続けたいと主張する直明(三山凌輝)が対立していた。

(modelpress編集部)

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