ウルフ・アロン、女子アナ言い間違いに「IPPON!」ツッコミ発動「さすがのキレ」ネット爆笑

AI要約

ウルフ・アロンがパリ五輪柔道混合団体で銅メダル獲得後、ネットで笑いを取っているエピソードを紹介。

NHKのレスリング中継でアナウンサーが言い間違えたことに対しウルフがキレのあるツッコミを披露。

ファンも笑いを共有し、ウルフのユニークなコメントに賞賛の声が寄せられた。

ウルフ・アロン、女子アナ言い間違いに「IPPON!」ツッコミ発動「さすがのキレ」ネット爆笑

 パリオリンピック(五輪)柔道混合団体で銅メダルを獲得したウルフ・アロン(28)が9日までにXを更新。持ち前の"ツッコミ"技術でネットを爆笑させた。

 8日にNHKで放送されたパリ五輪のレスリング中継で、アナウンサーがスパーリングを「スパークリング」と言い間違えた。X(旧ツイッター)では「NHKで女子アナ?がレスリングにおけるスパーリングを『スパークリング』と言い間違えていて、ああここにウルフ・アロンがいたら『炭酸飲料かよ!』とツッコミ入れてフォローできたのにと思った」との投稿がされた。

 ウルフはこの投稿を引用し「僕だったら『刺激強めですね』って言います」とキレのあるツッコミを披露した。

 この投稿にファンも爆笑。「IPPON!」「帰国一発目の投稿が刺激強め」「さすがのキレですね」などのコメントが寄せられた。