【競泳】セクシーすぎるパラグアイ選手がネイマールとの関係匂わす 五輪中に選手団から追放処分
AI要約
パラグアイのセクシースイマー、ルアナ・アロンソとブラジル代表FWネイマールとの関係が再び注目を集めている。
アロンソがネイマールからのDMについてコメントし、注目を浴びている。
アロンソのパリ五輪後の自由な行動やSNSのフォロアー数の増加にも注目が集まっている。
パラグアイのセクシースイマーで知られるルアナ・アロンソ（20）と、サッカーブラジル代表FWネイマールとの縁が再浮上した。
米フォックス（FOX）スポーツなど複数の海外メディアが8日、報じた。1月にアロンソが地元テレビ局の番組で「ネイマールが、私にDMを送った。私が話せるのは、ここまで」と、視聴者の想像力を膨らませるコメントをした。
さらに司会者から「具体的に」と突っ込まれると「メッセージが残っていて、後日に返事を送った。そこまで」と笑ったという。
パリ五輪バタフライ100メートルに出場したアロンソは予選敗退。その後、選手村を無断で抜け出しパリ・ディズニーランド観光し、高級ホテルに泊まり、露出の多い服装でパリの街を出歩き、高級ブランドショップで目撃されるなど、自由な行動が注目された。
結局5日、選手村を強制退去された。その後、世界中から注目が高まり、パリ五輪前にはインスタグラムのフォロアーが60万人程度だったが、現在は30万増えて90万人に迫るほど、注目されている。五輪中もセクシーポーズなどをインスタグラムにアップしていた。
