“アルフィーねぶた”が青森に登場 デビュー50周年のTHE ALFEEが『青森ねぶた祭』とコラボ

AI要約

THE ALFEEがデビュー50周年を迎え、青森ねぶた祭でメンバーを模した“ねぶた”を披露。

50周年記念企画として、秋田竿燈まつりや青森ねぶた祭でコラボレーションを展開中。

アルフィーねぶたは有名戦国武将をモチーフにした巨大ねぶたとして青森ねぶた祭で展示中。

“アルフィーねぶた”が青森に登場 デビュー50周年のTHE ALFEEが『青森ねぶた祭』とコラボ

8月25日でデビュー50周年を迎えるロックバンド・THE ALFEEが、青森ねぶた祭とコラボレーションし、メンバーを模した“ねぶた”が披露されました。

50周年を記念した多くの企画や、コラボレーションを発表しているTHE ALFEE。3日から始まった秋田竿燈まつりでは、“THE ALFEE竿燈”があがりました。さらに、青森ねぶた祭では3日から、50周年を記念し“アルフィーねぶた”が運行されました。

アルフィーねぶたは、幅約4メートル、奥行約3メートル、高さ約4メートルの前ねぶたに、高見沢俊彦さん(70)が織田信長、坂崎幸之助さん(70)が豊臣秀吉、そして桜井賢さん(69)が徳川家康といった有名戦国武将にふんした3人が、かたどられています。

青森ねぶた祭が行われる7日まで、アルフィーねぶたは運行される予定だということです。