高梨沙羅、パラオで水着姿！絶妙アングルにくぎ付け「可愛すぎ」「素敵ですね」
AI要約
２０１８年平昌五輪スキージャンプ女子の銅メダリストの高梨沙羅がパラオ共和国を訪れ、JICAのお仕事に感謝を示しました。
高梨沙羅は貴重な機会を得て、ゴミが散乱している風景や美しい虹などを楽しんでいます。再訪の意思を表明しました。
また、水着姿の写真も投稿し、フォロワーからの反応が注目を集めました。
２０１８年平昌五輪スキージャンプ女子の銅メダリストの高梨沙羅が１３日までに自身のインスタグラムを更新。パラオ共和国を訪れたことを報告した。
「ＪＩＣＡ（国際協力機構）のお仕事で初めてのパラオ共和国。沢山の貴重な機会を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。お世話になりました皆様ありがとうございました」と感謝。ゴミが散乱している様子や、虹が美しい風景などをアップ。「今度はまたゆっくりパラオに来たいです」と感想をつづった。
１７枚写真を投稿し、その最後には水着姿もアップ。「レッドブル」の帽子をかぶり、足や腕をチラ見せしてみせた。フォロワーは「最後の写真は、素敵ですね！アングルも」「可愛すぎ」「綺麗（きれい）な足指してますね」「ネイル可愛い」「最後の水着姿が気になります！」とくぎ付けになっていた。
