フェンシング 江村美咲、チームメイトとの”銅メダル”ショットに祝福の声「みんな笑顔で良かった」
AI要約
フェンシングサーブル選手の江村美咲がパリオリンピックで銅メダルを獲得し、チームメイトと喜びを共有した。
江村美咲はチームへの感謝と共に、金メダルを逃したが価値あるメダルだとコメント。
Instagramに投稿した写真やコメントには多くの祝福コメントが寄せられている。
パリオリンピック団体戦で銅メダルを獲得した、フェンシング サーブル選手の江村美咲が4日(日)、Instagramを更新。チームメイトとメダルを手に笑顔を浮かべる、オリンピックショットを公開した。
女子フェンシング選手で、パリオリンピックに出場した江村美咲。女子サーブル団体で見事銅メダルを獲得した。
江村は4日、「パリオリンピック団体戦で銅メダルを獲得することができました たくさん足引っ張ったのに最後まで信じてくれて、引っ張ってくれて、背中を押してくれて、ありがとうございました。金メダルには届きませんでしたが、皆んなで勝ち取ったこのメダルは順位以上に価値のある物だと感じています 皆んなで笑顔で終われて最高です。
これまで支えてくださった皆様、日本でも現地でも遅くまで応援してくださった皆様、大会関係者の皆様、本当にありがとうございました フェンシング最終日は男子フルーレ団体戦 引き続き応援していただけると嬉しいです」とInstagramを更新。チームメイトとメダルを手に笑顔を浮かべたショットや、試合終了後に喜びのハグを交わす姿などオリンピックでの思い出ショットを公開した。
投稿には「団体戦銅メダル おめでとうございます！」「かっこよかったです！」「感動をありがとうございます」「笑顔で終われて、みんな笑顔で良かった」など多くの祝福コメントが寄せられている。
