【パリ五輪】スケボー堀米、「カビゴン」でジャンポケ斉藤に気遣い

AI要約

東京五輪に続いて2連覇を達成した堀米雄斗がスタジオにリモートで出演し、スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得したことを報告。

堀米はメダルを自宅のカビゴンのぬいぐるみにかけていることが話題となり、今回も新たに獲得したメダルをカビゴンにかけることを決意。

斉藤慎二が堀米に体形的にカビゴンに似ていることを指摘し、堀米は気遣いのコメントをして笑いを取っていた。

【パリ五輪】スケボー堀米、「カビゴン」でジャンポケ斉藤に気遣い

【パリ五輪】スケートボード男子ストリートで金メダルを獲得し、東京五輪に続いて2連覇を達成した堀米雄斗が31日放送の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系/月~金 前5:50~9:00)にリモートで出演。スタジオにいるジャングルポケット・斉藤慎二(41)からの問いかけに気遣いを見せた。

 堀米と言えば、東京五輪の金メダルを自宅にいる『ポケットモンスター』のカビゴンのぬいぐるみにかけていることを報告し話題に。これまでの大会で獲得した大量のメダルをカビゴンの首にかけている様子を写真で伝えてきた。

 スタジオとのリモートトークでは、今回獲得したメダルも「(カビゴンに)絶対かけます」と言い切り。カビゴンが「好きっすね」と語る堀米に対し、斉藤が「僕も体形的にカビゴンに似てると言われるんですけど、いかがですかね?」と問いかけ。苦笑いする堀米の様子を水卜麻美(37)アナが「困らせてます!」と伝える。少し沈黙の後に堀米は「いや…似てると思います」と気遣うコメントをして、水卜アナは「優しい!」と反応していた。