宮崎・延岡に滞在し映像制作に挑戦するクリエイターを募集、メンターは上田慎一郎

AI要約

宮崎・延岡市で開催される映像クリエイター向けのレジデンスプログラム「Connect & Create NOBEOKA 2024」(コネクリ延岡)が8月26日まで参加者を募集している。

延岡市を映像エンタテインメントの街として活性化させるためのプログラム「コネクリ延岡」では、自然豊かなロケ地や、動画制作機材、スタジオを備えたオープンスペース「waiwai PLAY LAB」などでクリエイターをサポート。参加者は延岡市に最大20日間滞在し、縦型ショートムービー制作に挑戦することができる。2回目となる今回も前回に引き続き「カメラを止めるな!」などで知られる上田慎一郎がメンターを務める。

本プログラムでは18歳以上の映像クリエイターをプロ・アマ問わず募集しており、選考により10組程度が参加可能。チームで応募した場合も提供されるのは1人分の滞在支援場所となる。また性別・国籍不問だが、プログラムは日本語で進行されるため、日本語でのコミュニケーションに支障がないことが条件となった。

宮崎・延岡に滞在し映像制作に挑戦するクリエイターを募集、メンターは上田慎一郎

宮崎・延岡市で開催される映像クリエイター向けのレジデンスプログラム「Connect & Create NOBEOKA 2024」(コネクリ延岡)が8月26日まで参加者を募集している。

延岡市を映像エンタテインメントの街として活性化させるためのプログラム「コネクリ延岡」では、自然豊かなロケ地や、動画制作機材、スタジオを備えたオープンスペース「waiwai PLAY LAB」などでクリエイターをサポート。参加者は延岡市に最大20日間滞在し、縦型ショートムービー制作に挑戦することができる。2回目となる今回も前回に引き続き「カメラを止めるな!」などで知られる上田慎一郎がメンターを務める。

本プログラムでは18歳以上の映像クリエイターをプロ・アマ問わず募集しており、選考により10組程度が参加可能。チームで応募した場合も提供されるのは1人分の滞在支援場所となる。また性別・国籍不問だが、プログラムは日本語で進行されるため、日本語でのコミュニケーションに支障がないことが条件となった。

参加者は10月4日、5日に延岡市で実施予定のキックオフキャンプに参加し、2025年1月25日に同地で開催予定の映像祭で作品を発表することが必要。また宮崎県外在住のクリエイターの場合は、10月3日から2025年1月25日の期間中、延岡市に滞在し映像を制作できることが応募条件となっている。募集概要などの詳細は本プログラム公式サイトで確認してほしい。