# クリエイティブ
「Minecraft」にスチームパンクとファンタジーが融合した空飛ぶ図書館のワールドが登場
株式会社インプレスは、サンドボックスものづくりゲーム「Minecraft」のゲーム内ストアであるマーケットプレイスにて、『ライブラリーインザスカイ(Library in the Sky)』の販売を開始した。 『ライブラリーインザスカイ』は、スチームパンクとファンタジーが融合した
「CLAMP展」(国立新美術館)開幕レポート。「繋がった縁に導かれ 巡り巡ってまた戻る」
国内外で絶大な人気を誇る女性4人の創作集団・CLAMP(いがらし寒月、大川七瀬、猫井、もこな)。その原画展が東京・六本木の国立新美術館でスタートした。会期は9月23日まで。音声ガイド・ナビゲーターは、CLAMP作品とも縁の深い福山潤が担当する。 本展は、CLAMP
人気アーティストの“思い入れのある場所”に着目したガイドブック「Archipel Log」のクラウドファンディングが開始。第1弾では米山舞氏とオオクボリュウ氏を取材
日本のクリエイターのドキュメンタリーを制作している「Archipel」の初となる書籍企画『Archipel Log』のクラウドファンディングをKickstarterで開始している。価格は1500円から。また送料の目安は900円程度を予定している。『Archipel
デコブルーバードにデコミラにデコキャラバン! デコトラ乗りさえも震撼させた「デコ車」たち
自動車好きの人たちにはご存じのことだろうが、デコトラとはデコレーションされたトラックのことを指す略語である。荷物を運ぶために開発されたトラックを派手に飾り立てることが文化の基本となっているのだが、デコトラの黎明期ともいえる1970年代から意外な車両を飾り立てた猛者たちが存在した。それらはもち
ラフォーレ原宿で、韓国で人気爆発中の「パンパンくんの日常」のPOP UP STORE
ソニー・クリエイティブプロダクツは7月25日~8月8日の期間、韓国でZ世代を中心に人気のキャラクター「パンパンくんの日常」の、日本国内初のPOP UP STORE「『パンパンくんの日常』POP UP STORE~パンパンくんIN JAPAN~」をラフォーレ原宿(東京都渋谷区)5階のMAKE
「せきまる」骨折? キャラクター像、松葉づえと包帯で“応急処置”
山口県下関市の赤間神宮前にある郵便ポスト上に設置された、フグをイメージした市のメインキャラクター「せきまる」が、松葉づえを突いた包帯姿となり、SNS(ネット交流サービス)などで話題になっている。 5月中旬に樹脂製の足が破損しているのを市が確認。市役所で職場体験をしていた市立名陵
もはや美術品! 川での一瞬を切り取った食品サンプル 跳ねる鮎、泳ぐ鮎、水しぶきまで 制作者に聞いた
鮎が川面を跳ねる瞬間を切り取ったかのような食品サンプルがSNS上で注目を集めています。製作の経緯や見どころについて取材しました。 6月上旬、食品サンプルを手がける「いわさき」のX(旧ツイッター)アカウントがこんな投稿をしました。 「食品サンプルの領域を超えた作品で
「その発想はなかった」 美大生が入試に使った“赤本”を本気デコ→まさかの姿に「かわいすぎる!」
かわいく“デコられた”赤本が、X(旧Twitter)で約7万1000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。これなら勉強が楽しくなっちゃうかも! 話題になっているのは、この春多摩美術大学に入学したXユーザー・湯冷めさんの投稿。受験勉強に使っていた「赤本」の表紙に、きれいな
ローラ、毎日筋肉痛・4時半起きでハイキング…ストイックなスタイルキープ法語る 日本ファンとの再会は「もらい泣きしちゃった」【モデルプレスインタビュー】
【モデルプレス=2024/06/30】モデルのローラが、東京・伊勢丹新宿店本館にて6月19日~25日の1週間、自身がクリエイティブ・ディレクターを務めるライフスタイルブランド「STUDIO R330(ステュディオ アール スリーサーティー)」のポップアップストアを開催。モデルプレスはストアを訪
自分の顔を“500回”トレースしたら…… 19時間かけて延々と献身的に作業した傑作に「クレイジー」「夢に出てきそうだ」
自身の顔写真を19時間かけて500回トレースした動画がYouTubeで話題に。1回目から500回目にかけての変化が興味深いこの動画は、記事執筆現在までに5万回弱再生されています。 この動画を投稿したのは、イラストやアニメーション作品を公開しているYouTubeチャンネル「Cya
軍を退役した犬さんが作家となり、旅に出るアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』がキックスターターにてクラウドファンディングを実施。目標金額は6800$、期間は7月29日まで。残る3章を完成させるための費用にあてられる
6月29日(土)、インディーゲーム開発チームのCotton Gameは、犬的な風貌をしている主人公のニコが、退役後に旅に出るアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』のクラウドファンディングをキックスターターにて開始した。目標金額は6800$(約110万円)、2024年7月29日(月)まで募集さ
「ひよこ目線」で見ると…⇨謎マンガを解読して「スッキリ!」する人続出
Xで今、1枚の漫画が話題になり多く拡散されています。投稿したのは、イラストレーターの爆発電波(@explosionpsycho)さん。さらっと読み進めると、漫画中のひよこのセリフに「?」と疑問が浮かびますが、漫画を眺めたり何度も読み返したりするうちに、きっとあなたも「わかる」はず
「何だか強そう」家族の誕生日を祝ったバルーンで書いた言葉に「どんなパパか気になる」と話題に
みぃさんの家には、1月と2月に誕生日をむかえる家族がいます。誕生日のお祝いで使用したバルーンを使って、遊び心ある写真をXに投稿しました。いったい、どんな飾りができたのでしょうか? 「娘と旦那の誕生日も終わったので片付ける前に遊びました」というコメントが添えられた今回の投稿。そこに
【ベッカムの息子が着用】インディゴブルーカラーのウブロビッグ・バン カンヌライオンズ2024にて
ベッカムの息子、ブルックリン・ペルツ・ベッカム氏が、19日に開催されたカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2024で、ウブロのウオッチ“ビッグ・バン インテグレーテッド インディゴブルー セラミック 42mm”を着用して出席した。同モデルは“ビッグ・バン イン
「Rhizomatiks Beyond Perception」展(KOTARO NUKAGA〈天王洲〉)レポート。生成AI時代、創造の本質とは何か
6月末に東京・天王洲のTERRADA ART COMPLEX Iの3階にあるギャラリーをTERRADA ART COMPLEX IIの1階に移転させた「KOTARO NUKAGA(天王洲)」。今回の拡張移転とともに、真鍋大度と石橋素が主宰するクリエイティブコレクテ
世界に1つだけのオリジナルTシャツを作ろう!
新生児からジュニアまでの子供服ブランドを展開する株式会社ナルミヤ・インターナショナルは、「夏休みキッズワークショップ」を2024年7月25日(木)と7月26日(金)に開催することを発表した。同ワークショップでは、同社のデザイナーと共にリボンやリユースパーツを使って、世界に1つだけ
山梨・清春芸術村に子供のための建築が完成! 第一弾は、建築家内田奈緒による「遊びの塔(tower of play)」
山梨県北杜市・清春芸術村が「こどものための建築」プロジェクトをスタートし、第一弾として「遊びの塔(tower of play)」が完成した。いままで清春芸術村が力を入れてきた「アート」「建築」に加え、「遊び」の要素がプラスされた新しい建築物だ。清春芸術村は、清春小学校の跡地を活用
手塚治虫『三つ目がとおる ミッシング・ピーシズ』発売 巨匠の編集術が堪能できる貴重な1冊
『三つ目がとおる ミッシング・ピーシズ』(手塚治虫 著)が7月10日に立東舎より発売される。 本書は漫画『三つ目がとおる』を雑誌掲載時の初出版と単行本版を見比べることができる1冊。単行本化の際に大胆なアレンジを施していた手塚治虫のクリエイティビティの一端に触れることができる書籍
「天才ですか」背中で優雅に泳ぐエイのバッグに3.3万いいね「かわいすぎて3度見」これは職人技だわ…!
「イトマキエイバッグを作ってみました。背中で優雅に泳いでいます」陸や海の生き物を題材にしたオリジナルバッグを販売されているかばん職人の「かばんばか(@kabababaaan)」さんが、新作のイトマキエイバッグを制作。SNSで注目を集めています。6月20日、かばんばか
生成AIはクリエイティブな仕事を奪うのか? 先走った結論はやめよう
OpenAIの最高技術責任者であるミラ・ムラティの発言が、先週行われた討論で大きな物議を醸した。彼女は「生成AIにより、一部のクリエイティブな仕事は消えるかもしれないが、そもそもそれらの仕事は存在すべきではなかったのかもしれない」と発言したのだ。ムラティの発言はAIがクリエイティ