三田寛子「自分で考えたサイン 43年前から変わってませーん」10代の頃の夏休みを振り返る

AI要約

タレント三田寛子(58)が10代の夏休みについて振り返り、ファンとの交流や自身のサインについて語った。

10代の頃の夏休みの思い出やサインの変化、最近のお仕事現場でのサイン書きについて紹介した。

ファンからのコメントに喜びを示し、アイドルらしい華やかなサインについて称賛の声が寄せられている。

 タレント三田寛子(58)が28日までにインスタグラムを更新。10代の頃の夏休みについて振り返った。

 三田は「夏休みといえば10代の頃はサイン書き 全国のファンの皆さまにお目にかかれるチャンスが多い最高の夏を当時体験させて頂きました 寮にたくさんの色紙が用意されて せっせと心を込めて書かせて頂き 手にしてくださるファンの方の顔が日々の力となっていました♪」と、10代の頃を振り返った。

 続けて「自分で考えたサイン 43年前から変わってませーん ちょっとシュッとなった位かなぁ~」と記し、サインを手に笑顔を見せた。

 そして「最近は機会もへり 久しぶりにお頼まれしてうれしくてお仕事現場で書いている写真をマネジャーさんに撮ってもらいました」とつづり、サインを書く姿を公開した。

 この投稿に「アイドルらしい華やかなサインですてきですね」「懐かしいです。私もそのサインもらいました。変わっていませんね」「すてきですね」などのコメントが寄せられている。