若槻千夏、タクシー使いすぎ問題 タレント活動前の10代から…バイト代5万円も「4万円はタクシー」
AI要約
若槻千夏が10代の頃からタクシーを利用し続けていた驚きのエピソードを明かす。
バイト代のうちほとんどをタクシー代に費やしていた若槻の驚くべき生活スタイルが紹介される。
若槻の若かりし頃の体力不足と忙しさからくる行動がスタジオでの反応を呼んでいる。
タレント・若槻千夏（40）が24日放送の日本テレビ「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演し、驚きのタクシー利用歴を明かす場面があった。
「猛暑で夏バテ…体力がなさすぎる女vs体力がありすぎる女」と題した企画。
そこで「タクシーの利用頻度」という話題になると、若槻は「芸能の仕事を始めたからとかじゃなく、10代の頃からタクシー乗ってますね」と答えた。
「高校生のとき、居酒屋のバイトで5万円もらってたんですけど。5万円中4万円はタクシー代でした。そのためにバイトしてましたね。最寄り駅から高校までタクシーで」というと、スタジオでは驚きの声があがっていた。
