元テレ東松丸友紀、局採用試験で“巨バスト”化狙い「何枚もパッド入れて」衝撃告白

AI要約

フリーアナウンサー松丸友紀がテレビプロデューサー佐久間宣行氏のYoutubeチャンネルに出演し、テレビ局の入社試験に関する衝撃エピソードを明かす。

松丸はフジテレビが一番行きたかった局であり、女子アナ黄金期が当時話題だったことを告白。

松丸は巨乳が流行っていた時代に採用試験でパッドをたくさん入れるエピソードも明かす。

 6月末でテレビ東京を退社したフリーアナウンサー松丸友紀(43)が15日までに更新された、テレビプロデューサー佐久間宣行氏のYoutubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」にゲスト出演。テレビ局の入社試験を受けた際の“衝撃エピソード”を明かした。

 佐久間氏から「テレビ東京以外(のテレビ局)も受けたの?」と聞かれると、松丸は「受けましたよ。全国行脚をしてでもアナウンサーになりたいと思ってて」などと答え、他局を受けた話を始めた。

 佐久間氏から「本当に一番行きたかった(局は)どこ?」と質問されると、松丸は「本当に行きたかったのはフジテレビです。そりゃ、フジテレビですよね…あの時の。だって女子アナ黄金期って言われたの、フジテレビのアナウンサー(ですから)」と笑いつつ告白。「だから私、本当にアナウンサーになりたかったんで、『女子アナお宝画像』みたいな本出るじゃないですか。全部スクラップしてノートに張って」と当時の“女子アナ好き”エピソードも披露した。

 さらに「当時はやっぱり巨乳みたいなのが流行ってた。だから採用試験で何枚も(胸に)パッド入れてって。これでもかっていうくらい入れて」と告白した。

 松丸は7月から、お笑いタレントらが多数所属する芸能事務所「プロダクション人力舎」に所属している。