ニッチェ 江上敬子さん 3歳息子が『足が痛い』『歩けない』『立つことも出来ない』 診断結果明かす
AI要約
お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんが、3歳の息子の足の痛みをブログで明かしました。
息子が立つことすらできない状況から始まり、小児整形外科での診断結果が成長痛だと判明しました。
江上さんは初めての経験に戸惑いつつも、息子が痛みから回復し元気になったことに安堵しています。
人気お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子さんが、自身のブログを更新。
足の痛みを訴え、「立つことも出来ない」状況だった、3歳の息子の診断結果を明かしました。
江上さんは、ブログに3歳の息子「とっちゃん」が「ある朝、『足が痛い、、』『歩けない、、』と言って、本当に立つことも出来ない。」と、投稿。
続けて「（息子は）右足の甲が痛いらしく、泣くほど痛いのはおかしいと思い、検索しまくって家から少し離れた小児整形外科に駆け込みました!!」と、記しました。
そして「先生に診てもらって、レントゲンを撮ろうということになり、嫌がって病院で爆泣きするとっちゃん。」と、病院で息子が泣いたことを明かしました。
江上さんは「レントゲンの結果、特に何も見当たらないと言うことで、先生の出された結論が、『成長痛だと思います。』」と、投稿。
続けて「え!!」「成長痛って3歳とかでもなるの」「調べたら、3歳から5歳の間におこるものを、一次成長痛と言うみたいです。」「へ～。知らんかった」と、驚愕した様子を明かしました。
更に、「初めての経験は慌ててパニックになりがちなので、もっと落ち着いて対応したいなぁ」「病院でとっちゃん泣いた時、先生の手前平気そうにしてましたが、私も泣きそうでした」と、告白。
江上さんは「次の日には痛みがおさまって、元気に歩いてくれてホッとした～」「ぐんぐん成長してちょーだい」と、その思いを明かしています。
【担当:芸能情報ステーション】
