「最低最悪な目に...」36歳の元アイドル、本名での活動に後悔 「爺が私の水着写真を検索して本人と見比べニヤニヤ」

AI要約

遠藤舞さんが本名での活動に後悔を明かし、過去の出来事を振り返る。

本名で活動するリスクについて懸念を述べる遠藤舞さん。

ネット上の情報に対する思いや本名活動の利点についてコメントが寄せられる。

「最低最悪な目に...」36歳の元アイドル、本名での活動に後悔 「爺が私の水着写真を検索して本人と見比べニヤニヤ」

 2015年に解散した人気アイドルグループ「アイドリング!!! 」の元リーダーで現在はボイストレーナーなどとして活躍する遠藤舞さん(36)が2024年8月19日、Xで本名での活動に対して、後悔を明かした。

■「本人の意思でネットから消せるようになるといいんだけどなぁ...」

 遠藤さんは「最近は芸名の子が多い気がして安心しています」と切り出し、「というのも私は本名で活動しており芸能界から引退した後も本名で検索すると色々出てくるからです」と説明した。

 続けて、「会食中にお堅い所にお勤めの爺が私の水着写真を検索して本人と見比べニヤニヤするという最低最悪な目に数年前に遭い、本名での活動を少し後悔しています」と胸中を明かした。

 次の投稿では「正直、顔が全国に知れわたるくらいよっぽど有名にならなければ、芸名で活動していた場合は仮に引退後に一般企業に勤めた際などに『過去に何か活動をしていたらしい』くらいは漏れても過去の活動歴は調べづらいはずです。本名で活動するリスクはそれなりにあると思います」と本名活動への懸念を述べた。

 さらに「今でも本名で活動している子たくさんいるからせめて、水着の写真などは本人の意思でネットから消せるようになるといいんだけどなぁ...」と願望をつづった。

 これらの投稿に対しては、次のようなコメントが寄せられている。

「キモすぎて笑ってしまうわw」

  「最低爺だね...」

  「本名での活動の利点もあるのでは?? それよりも欠点の方が大きいのね」

  「怖すぎる!」

  「これはホントに思う アイドルが本名を名乗る必要ないと思う」