ゆたぼん ボランティア虚偽のへずまりゅうにブチギレ「嘘」「ウソ」11回使い正論ポスト「悲しい男」

AI要約

元不登校YouTuberのゆたぼんが、能登半島地震の被災地でのボランティアが虚偽だったと告白した。

元祖迷惑系YouTuberのへずまりゅうに激怒し、ウソを連続して指摘した。

へずまりゅうが被災地ボランティアをしていなかったことを告白し、ゆたぼんは学校への通学や高卒認定試験受験に向けて活動している。

 元不登校YouTuberのゆたぼんが12日、X(旧ツイッター)を更新。能登半島地震の被災地でのボランティアが虚偽だったと明かした元祖迷惑系YouTuberのへずまりゅうに激怒した。

 「被災地をネタにしたインプ稼ぎで、バズる為にボランティアを利用してるだけ!人に迷惑をかけるか、嘘をつく事でしか注目されない悲しい男。都知事選もウソ。SNS引退もウソ。農業するもウソ。ボランティアもウソ。嘘嘘嘘嘘。全部ウソ。嘘つきはへずまりゅうの始まりや!皆さん、気をつけましょう!」と139文字のポストに「ウソ」「嘘」を11個も入れた憤慨ぶりだった。

 へずまはこれまでXで被災地ボランティアを行っているとつづっていたが、11日に「今まで一度として石川ボランティアに行ったことがありません。全てグリーンバックで編集していました」と突然の告白。「罪悪感があって苦しくて何度も消えたくなりました。もう限界がきてしまいました。ごめんなさい」と謝罪していた。

 ゆたぼんは小学生の頃から不登校YouTuberとして活動してきたが、2023年9月に心境の変化を告白し、中学校へ初通学。高校受験は不合格だったが、日本航空高等学校通信制課程メタバース工学科に入学したことを報告。今後は高卒認定試験に挑戦することを明かした。