へずまりゅう 能登被災地でのボランティアは虚偽だったと告白「行ったことがありません」 「嘘でしょ?」「編集技術えぐい」と怪しむ声も

AI要約

元祖迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが能登地震被災地でのボランティア活動を虚偽であったことを告白した。

へずまりゅうは妻やファンから疑問の声が上がり、真偽を怪しむ声もある。

以前から報告していた能登地方でのボランティア活動が実際には行われていなかったことが判明した。

へずまりゅう 能登被災地でのボランティアは虚偽だったと告白「行ったことがありません」 「嘘でしょ?」「編集技術えぐい」と怪しむ声も

 元祖迷惑系ユーチューバーとして知られるタレント・へずまりゅうが11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。これまでXで紹介していた、能登半島地震被災地でのボランティアについて「行ったことがありません」などと虚偽であったことを告白した。

 へずまりゅうはXで「今まで一度として石川ボランティアに行ったことがありません。全てグリーンバックで編集していました」と突然の告白。「罪悪感があって苦しくて何度も消えたくなりました。もう限界がきてしまいました。ごめんなさい」と謝罪した。

 この投稿に、妻の「へずま嫁」は「嘘言わん方がいいよ。コロナの私のもっと熱あげる気か」と反応。さらに「てか、釣りだよね?釣りって言って?」「だとしたら編集技術エグい」「嘘でしょ?」「たくさん反応があるといいね」と、その真偽を怪しむ声も多く寄せられた。

 へずまりゅうは1月3日に、元日に地震が発生した石川県の能登地方に復興ボランティアのために訪れたことを公表。その後も複数回、現地での写真や動画とともにボランティアを行っていることを報告していた。