【虎に翼 第75話あらすじ】寅子、家族への行いを反省 よね・轟らのもとを訪れる

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第75話が放送される。

本作は日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じている。

第75話では寅子が家族に優等生であることを強いていたことを反省し、壮行会や別れの挨拶が描かれる。

【虎に翼 第75話あらすじ】寅子、家族への行いを反省 よね・轟らのもとを訪れる

【モデルプレス=2024/07/11】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第75話が、7月12日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第75話/7月12日(金)放送

寅子(伊藤沙莉)は家族に優等生であることを強いていたと反省する。

多岐川(滝藤賢一)と汐見(平埜生成)らが旅立つ寅子のために壮行会を開いてくれる。汐見のはからいで香子(ハ・ヨンス)と話が出来た寅子は、よね(土居志央梨)、轟(戸塚純貴)、梅子(平岩紙)にも別れの挨拶をするために上野を訪れる。

(modelpress編集部)

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