ひろゆき氏が「おぉ、アリかもですね」と反応した石丸伸二氏の転身先
AI要約
ひろゆき氏が都知事選で落選した石丸氏の今後についてコメント
石丸氏が国政進出について言及し、ひろゆき氏は地元首長選への可能性を指摘
フォロワーの一部から横浜市長選を提案され、ひろゆき氏がそれに賛同
2ちゃんねる元管理人で実業家のひろゆき氏が、都知事選で落選した石丸伸二氏の今後に触れた。
9日、自身のX（旧ツイッター）を更新。7日投開票の都知事選で石丸氏は当選した小池百合子都知事の次点だった。SNS戦略などが奏功し、支持を広めた同氏の今後は永田町でも注目を集めている。
石丸氏は7日に出演した情報番組で国政進出について聞かれ「選択肢としては当然考えます。たとえば広島1区。岸田首相の選挙区です」と不敵に言い放っていた。
ひろゆき氏は「石丸伸二さんが国会議員にならないなら首長狙いになるけど、安芸高田市規模だと『安芸高田市でやれ』となるし、縁もゆかりもない所だとキツイ」と指摘。続けて「東京のような地元民比率の低い所で規模の大きい自治体だと、渋谷区・杉並区・葛飾区の区長選とか？」と予想した。
すると一部フォロワーから「横浜市」を推す声が。横浜市長は来年8月29日に任期満了となる。
これにひろゆき氏は「おぉ、アリかもですね」とリアクションしている。
