『虎に翼』第66話、星航一役・岡田将生が初登場 寅子(伊藤沙莉)との共同作業が

AI要約

7月1日放送の第66話では、岡田将生が初登場し、寅子が有名人となりますが、家庭と仕事のバランスに悩む様子が描かれます。

寅子は最高裁長官の本の改稿作業を手伝うことになり、長官室で息子の航一と出会います。

寅子の日常生活や仕事を通じて、家族や社会との関わりが描かれるエピソードとなっています。

『虎に翼』第66話、星航一役・岡田将生が初登場 寅子(伊藤沙莉)との共同作業が

 毎週月曜日から金曜日まで放送されているNHK連続テレビ小説『虎に翼』(土曜日は1週間の振り返り)。7月1日放送の第66話では、星航一役・岡田将生が初登場する。

 茨田りつ子(菊地凛子)が出演した「愛のコンサート」が大成功を収めた第65話。

 第66話では、ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会い……。