万博でSDGs学ぼう…サントリーとダイキン、小4~中2対象プログラム参加募る

AI要約

サントリーホールディングス(HD)とダイキン工業は2025年大阪・関西万博で「水と空気の未来」をテーマに、子どどちらが持続可能な未来社会について考え、提言するプログラムを行うと発表した。

プログラムは、職業体験施設「キッザニア」を運営するKCJグループと連携し、ワークショップやイベントを開く。サントリーHDとダイキンが工場などを構える鳥取県で水や空気の役割について学び、これらの活動を提言として会期中の「こどもサミット(仮称)」で発表する。

現在の小学4年~中学2年が対象。定員は24人(参加費1人5000円)で、応募者が多い場合は選考を経て決定する。申し込みは、25日午前10時から7月21日まで、専用サイト( https://www.kidzania.jp/outof/news/15904 )で受け付ける。

 サントリーホールディングス(HD)とダイキン工業は24日、2025年大阪・関西万博で「水と空気の未来」をテーマに、子どもたちが持続可能な未来社会について考え、提言するプログラムを行うと発表した。

 プログラムは、職業体験施設「キッザニア」を運営するKCJグループと連携し、ワークショップやイベントを開く。サントリーHDとダイキンが工場などを構える鳥取県で水や空気の役割について学び、これらの活動を提言として会期中の「こどもサミット(仮称)」で発表する。

 現在の小学4年~中学2年が対象。定員は24人(参加費1人5000円)で、応募者が多い場合は選考を経て決定する。申し込みは、25日午前10時から7月21日まで、専用サイト( https://www.kidzania.jp/outof/news/15904 )で受け付ける。