箱根湯本で最高のリラクゼーション!? 最上階を露天風呂付き“和洋室”に! 箱根の山を眺望できる特別な宿泊体験とは

AI要約

箱根湯本温泉ホテルおだかに新たな客室が登場。和洋室「雅~MIYABI~」と「牡丹~BOTAN~」は2024年10月1日から宿泊可能。ベッドはシモンズ製、シャワーヘッドや食事もこだわりが光る。

雅~MIYABI~は露天風呂付きの広々客室で四季折々の自然を楽しめる。一方、牡丹~BOTAN~は足湯も完備。どちらもReFa製品を使用し、快適な滞在を提供。

和食会席やバイキングから食事を楽しめる他、特選和牛会席や季節の食材を使ったメニューが豊富。バイキングには30種類以上の和洋食やデザートが揃う。

箱根湯本で最高のリラクゼーション!? 最上階を露天風呂付き“和洋室”に! 箱根の山を眺望できる特別な宿泊体験とは

 箱根湯本駅から湯本温泉郷共同バスで10分ほどの位置にある「箱根湯本温泉ホテルおだか」。

 この秋から同ホテルに、最上階に露天風呂付きの和洋室「雅~MIYABI~」と「牡丹~BOTAN~」が登場。宿泊できるのは2024年10月1日からとなるが、公式サイトでは既に予約を受け付けています。

 箱根湯本温泉ホテルおだかは、伝統的な温泉旅館の魅力と現代の快適さを兼ね備えた宿泊施設。自然豊かな箱根湯本に位置し、多彩な温泉と上質なサービスでゲストを出迎えてくれます。

 そんな同ホテルの最上階にこの秋、新たに2つの客室が誕生します。

 一つは最大4名まで宿泊可能な「雅~MIYABI~」。64平米の広々とした客室で、専用の露天風呂を備えており、四季折々の自然を感じながらゆったりとリラックスして過ごすことができます。

 もう一方の「牡丹~BOTAN~」は、さらに広い76平米もある客室。こちらは露天風呂に加えて、専用足湯を完備。箱根の美しい山々を眺めながら足湯を楽しめます。窓から望む箱根湯本の景色も必見です。

 なお、両室ともにベッドは上質な眠り心地のシモンズ製で、広々としたダブルサイズのベッドを2台完備。布団を使う場合は、イタリアのマニフレックス社が日本人のライフスタイルに合わせて開発したマットレス「メッシュ・ウィング」で心地よい眠りにつけます。

 さらに、両室は美容ブランド「ReFa(リファ)」のシャワーヘッド、ドライヤー、ヘアアイロンを完備。シャンプー、リンス、ボディーソープもReFa製品で揃えるこだわりようです。

 食事は、和食会席かバイキングから選択可能。個室の和食ダイニングでは、和牛と旬の魚を楽しめる特選和牛会席を用意。朝食も釜炊きのご飯がついた朝食膳をダイニングでゆったりと味わえます。

 バイキングには30種類以上の和洋食やデザートが揃い、季節の食材を使ったメニューはどれも絶品です。

 この秋は箱根湯本のホテルおかだで、特別な宿泊体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。